私は、シター

今年こそバッハをがんばろうって来ました。でも今、一番必要なことはと自問自答、言うまでもありませんシターをもっとたくさんの人に聞いてもらいたい、弾いて欲しい、それだけです。
11月21日東京オペラシティ内 近江楽堂でシターのリサイタルを開きます。シターにとっては演奏技術の極みに挑戦します。しかしその曲が格闘の音楽でなく安らぎの音楽として皆様に届けたいと思います。

今年10月24日でフランス、ヴェズレーにエルサレム会支部が創立されて20年、この間私はヴェズレーでシターを通して多くの人と出会い、互いを大切にすることを学びました。年の始めに立てた思いは、別の形でピアノリサイタルとして実現出来るかも知れませ
ん。今は、只 シター 一途に時を過ごします。大きなプレッシャーです。ストレスです。でもたくさんの人に私の音楽を聞いて欲しいと願ってます。

6月30日四国 高松カトリック番町教会でミサ後に私のとても大切な理解者、そしていつも助けてくれたモニカ江村モニカさんの為に演奏出来る機会が与えられました。5月に帰天された江村さんいつも聖歌を口ずさんでいました。私は信じてます。私の音楽が江村さんに届くことをなぜなら私はヴェズレー等で演奏する時、多くの魂いが側にいてくれることを確信したのです。聖堂の暗闇の中で演奏するのが私は大好きです。幾万いやそれ以上の魂と時を共にするのです。私の音楽、私の人生は、生きとし生けるものそして、死の光の中に生きるもののために私が存在すると思う心がつのります。

私はシターです。
生きるシターです。
聞いて下さい。
弾かせて下さい。
私はシターです。

アトリエ風の琴 の紹介

シター(弦楽器)、パイプオルガン、コト・モノコード(弦楽器)、琴、十七弦奏者 パリ・エルサレム会会員
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